Frankfurt Preview: Volkswagen R20 hits the web early

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アメリカでは、少ないながらもフォルクスワーゲン「ゴルフ R32」の根強いファンがおり、最大出力約253ps、全輪駆動の力強い走りに魅せられてきた。だが、時代はRシリーズに別のアプローチを求めているようだ。そこで独フォルクスワーゲンは、フランクフルトモーターショーで2010年型 R20を発表する様子だ。

このRシリーズの最新モデルは、シリンダーを2つ減らし、代わりにターボチャージャーを搭載している。パワーがフルに活かせるよう、全輪駆動はそのままだ。搭載される2リッターエンジンは、最大出力約269ps、最大トルク約36kgmのパフォーマンスを見せる。仕様はシロッコ R20とまったく同じだ。

車専門のウェブサイト『World Car Fans』によると、新しいパワートレインは6速マニュアル時で0-100km/hが6.5秒、ダブル・クラッチのギア・ボックスで6.4秒と決して速いとは言えず、GTIのスタンダードモデルとほぼ似たようなタイムだ。しかし、これはおそらくフォルクスワーゲンは、ライバル社を欺くために、わざと遅いデータをリークしているのものと思われる。

R20は、フロントグリルやLEDデイタイム ランニングライト(DRL)などが改良され、美しいデザインに仕上がっている。18インチのゴージャスなホイール、ツートーンでまとめられた上品な内装なども、新たに採用されたポイントだ。フォルクスワーゲンからの公式発表があり次第、20Rの全貌を報告することにしよう。とりあえずは下のギャラリーをぜひチェックして欲しい。

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