Limited-edition CCXR Trevita to shine like a diamond. Well, millions of them, actually

ケーニグセグと言えば最近のニュースはサーブ買収に絡むものばかりだが、このスウェーデンの自動車メーカーが、スーパーカーを作っていることはお忘れではないだろうか。そのケーニグセグから、目が覚めるようなニュースが飛び込んできた。最新モデル「Trevita」の詳細情報が発表されたのだ。

  CCXRモデルがベースのTrevitaは特別限定生産。遠目には普通のシルバー色だが、間近で見るとカーボンファイバーのボディがダイヤモンドのような輝きを放っているのが分かる。それもそのはず、これはケーニグセグが独自に開発した「Koenigsegg Proprietary Diamond Weave」と呼ばれる特殊工法で、本物のダイヤモンドをカーボンファイバーに直接"織り込んで"いるからだ。日光が当たると、細かい模様が無数のホワイトダイヤのごとく豪華にきらめき、美しいことこの上ない。

  Trevitaは、ボディだけでなくカーボン製のダブルウイングドア、パドルシフト、アップグレードされたエキゾースト・システム、カーボンセラミックブレーキ、インフォテインメント・システムなど、数々の特色を持つ。価格については言及されていないが、作られるのはその名の通り(スウェーデン語で「3つの白」の意)3台限定ということから、"普通の"CCXRよりはるかに高額になると思われる。

  まもなく開催されるフランクフルトモーターショーへの出展については、ケーニグセグから正式発表はまだない。とりあえずは、高解像度ギャラリーで満足していただくしかなさそうだ。

 
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