ロータス72の高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

数週間前、BMWは2009年シーズンを最後にF1から撤退すると発表した。ザウバーの創始者でもあるペーター・ザウバーから買い取ったチームの処遇は保留されたままだが、撤退のニュース以来、BMWがチームの売却先を検討しているという報道が飛び交っている。

イギリスの車雑誌『オートカー』によると、買収する可能性が高いのは、マレーシアのプロトンとイギリスのロータスだ。ロータスは、1958年から1994年の間に、コンストラクターズチャンピオンを7回も獲得しているF1の名門チーム。特に、60年代から80年代初頭にかけて全盛期を迎え、まさにモータースポーツ界の革命児と呼ぶにふさわしいチームだった。だが、残念なことに、創始者のコリン・チャップマンが亡くなった後は衰退していった。

新生ロータスは、長年ザウバーのサポートをしている石油会社、ペトロナス社がスポンサーとなり、ルノーとトヨタでテクニカル・ディレクターを務めたマイク・ガスコインがチームを率いることになると思われている。だが、現在のところ、名前の挙がった2社からは、この件について公式の発表はされていない。
Related Gallery:5 Apps for the Scoundrel