ハーマンBMW X6 Tycoon Evoの高解像度ギャラリーは下をクリック

SUVの中でも、BMW X6は明らかに"スポーツ性"の高い車だ。しかし、ドイツのチューナー、ハーマン社はX6をさらにアグレッシブにしたBMW X6 Tycoon Evoを今月開催されるフランクフルトモーターショーで披露すると発表した。ハーマン社は今年1月、X6をベースに改造したTycoonを世に送り出しているが、今回はそれを上回るチューニング内容となっている。

チューニングプログラムは多岐にわたり、エンジンもパフォーマンスの向上が図られている。直列6気筒エンジンタイプの「xDrive35i」では、最高出力が310PSから365PSに引き上げられ、ディーゼルエンジン搭載モデル「xDrive30d」では238PSから269PSに。その上の「xDrive35d」では290PSから324PSになり、ラインナップの中で最も高性能な「xDrive50i」では、なんと413PSから507PSへパワーアップされているのだ。

Tycoon Evoは、ボディは60mmワイド化され、新しいフロントグリルやサイドスカート、センター2本出しのマフラーが特徴的なディフューザー、リアとルーフのスポイラーを備えている。さらにLEDライトや23インチのホイール、インテリアにはアルミとカーボンファイバーの内装トリムが含まれている。詳しくは下の高解像度ギャラリーとプレスリリース(英語)をチェックして、来るフランクフルトモーターショーを楽しみに待とう。
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