2011年型フォルクスワーゲン ジェッタの高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

フォルクスワーゲンのセダン「ジェッタ」については、昨年掲載した試乗リポート(英語)でお伝えしたとおり、乗り心地は申し分ない。デザインも、実用車としては消費者に十分にアピールできるレベルだろう。そうはいっても、デザインのトレンドは絶えず変化するもの。フォルクスワーゲンは、2004年から手つかずのままだったジェットエクステリアを一新し、2011年にニューモデルをデビューさせることになった。

アリゾナ州で行われたテスト走行でキャッチされたジェッタのスパイショットは、カモフラージュがやや目障りだが、高い気温と風のせいでカバーが剥がれ、ボディが所々見え隠れする。浮かび上がるフォルムは、従来に比べてすっきりし、流麗なルーフトップも際立っている。リアサイドウィンドウの角度はシャープで、テールランプも非常にいい感じだ。

フォルクスワーゲンは、今回の最新モデルを「次世代コンパクトセダン」と位置づけるが、ジェッタの名は市場に馴染んでいるため、引き続き使用するという。シビックやカローラに対抗すべく、かなり手ごろな値段になるらしいこのニューモデル、発売は来年末の予定だという。
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