2009年型Dunkel Industries製RV車の高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

Dunkel Industriesの社員たちは腰を下ろして地平線を眺めながら、自分たちの夢が現実となったことを実感していた。彼らは乗り心地よい車で、誰にも邪魔されずリラックスして自然を満喫できる場所にたどり着くことができたのだ。彼らの旅が特別なものとなったのは、Dunkelの社員たちが自ら手がけた「Dunkel Industries Luxury 4x4」に乗って出かけたからた。

今や"ラグジュアリー4x4"と言えば、ランドローバーやポルシェ カイエンを思い浮かべる人もいるだろう。同じラグジュアリー4x4でも、「Dunkel Industries Luxury 4x4」は格段にデカい。大きすぎてカメラのファインダーに収めるのもやっとなほどだ。しかし、Dunkel Industriesのラグジュアリー4x4は、フォード「F-650」の市販シャーシをベースとした究極のオフロードRV車に仕上がっている。

Dunkel Industriesのウェブサイトにもあるように、彼らは子供の頃から抱き続けてきた夢を現実にした。Dunkel Industriesのラグジュアリー4x4なら、RV車が行けない場所へも行ける。Fabco社製ミリタリーグレードの4x4システムを採用しているため、乗り心地も快適だ。さらには内装に使用された木目やレザー、グラスファイバーが高級感を醸し出す。荷台はダンプカーのように角度が変えられるようになっており、ダートバイクや四輪バギーをルーフに積み込むこともできる。トレーラーを牽引する必要がないので、時速24.6キロという米の速度制限とも無縁だ。

「Dunkel Industries Luxury 4x4」が"究極の多目的車"である理由はまだ他にもある。特に注目すべきは、たき木の収納スペースやシャワー、ドア下の踏み段に設置された備え付けのキャンプシートだ。下の写真では、ルーフに四輪バギーが載っているのがチラッと見えるだろう。この究極のRV車は、現在のところ市販は決まっていないが、もし発売されたらオートブログの"移動型本部"にしたいところだ。ペブルビーチはもちろんBaja(バハ)1000などのイベントだって、どこへでも行ける。詳細は下のギャラリーや車の機能(英語)をチェックしよう。Dunkel Industriesのウェブサイトに行けばさらに詳しい写真や情報を確認することができる。
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