405psのスポーテック アウディTT RS
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今年、ジュネーブモーターショーで華々しいデビューを飾ったアウディTT RS(日本未発売)。この車が米でも販売されるのか、非常に気になるところだ。一方、既に販売が開始されたヨーロッパでは、スイスのチューニングメーカーであるスポーテックが、アウディTT RSの電子制御ユニット(ECU)の性能をよりアップさせたという。

ECUに手を入れたことで、直噴2.5リッター直5ターボのエンジンは、最高出力340psから405psに、最大トルクは45kgmから55kgmへと 大幅アップした。その他にも、最高速度を249kmに制限していたスピードリミッターを解除し、0-100km/h加速は従来の4.6秒から4.2秒を実 現した。これは高性能スポーツカー、アウディR8を凌いでいる。

スポーテックにより、アウディTT RSのパワーが格段に増したことは非常に喜ばしい。しかし、それよりもまず我々が願うことは、TT RSが米に上陸してくれることなのだ。チューンの内容を議論するのは、それからでも遅くないだろう。もちろん、詳細を知りたい方はプレスリリース(英語)とエンジン性能曲線図があるのでぜひ目を通して欲しい。
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