マセラティ・グランカブリオの高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

マセラティがいよいよオープンモデルの新型車、グランカブリオを発表する時が迫ってきた。お披露目の場所はフランクフルト自動車ショー。マセラティはピニンファリーナによってデザインされたグランツーリスモを、一流のセンスでオープントップのグランカブリオに仕立て上げたようだ。

厳重にカムフラージュされたグランカブリオのテスト車は、今まで何度も目撃されてきた。そのたびに、このオープンカーがソフトトップなのか、4シーターなのかスパイダーのような2シーターなのか、どのようなエンジンを搭載するのか、といった疑問を誰もが抱いたに違いない。

ようやく、これらの疑問に対する答えが明らかとなった。グランカブリオはフェラーリのカリフォルニアとは異なり、ソフトトップの4シーターである。ソフトトップが採用されたことで重量を抑えることが可能となり、スペースにもゆとりが確保された。グランカブリオはマセラティにとって初の4シーターのオープンカーであり、ホイールベースが市販されているオープンカーの中でも最長であることが同社の自慢だ。エンジンはグランツーリスモSと同じく439psの4.7リッターV8が搭載され、6速のトランスミッションは評価の高いZF社製が採用された。マセラティ・グランカブリオが正式に発表されるのは来月のフランクフルト自動車ショーの予定。それまでの間はプレスリリース(英語)を読むか、ギャラリーで画像を見て楽しもう。
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