2010年型ベントレー「ミュルザンヌ」のビデオを見るには下をクリック

ぺブルビーチ・コンクール・デレガンスでのデビューを飾ったベントレーの最新モデル「ミュルザンヌ」が、同イベント内で開催されたオークションに出品された。オークション会社Gooding & Companyが取り仕切ったこのオークションには、ベントレーのフランツ・ヨゼフ・ペフゲン最高経営責任者(CEO)とBentley Heritage Collectionの代表を務めるリチャード・チャールズワース氏が、ミュルザンヌ第1号車の落札価格を引き上げるべく参加した。

ミュルザンヌは完全な"英国製"ベントレー。スタイリングから生産まで全て英国のクルーにあるベントレー本社で行われたのは、創始者W.O.ベントレー氏も愛用した歴史的

名車であるグランドツアラー「8リッター」が1930年代に生産されて以来のことだ。この記念すべきミュルザンヌの第1号車がステージ上で紹介されると、早速、入札が始まった。Gooding & Company社はミュルザンヌ第1号車の入札を約4700万円でスタートしようとしたが、入札者が現れず、急遽2800万円に引き下げて開始した。だがその後は当初の4700万円まで巻き返し、電話で参加したどこかのコレクターが落札する結果となった。

オークションの収益は、ペブルビーチ・コンクール・デレガンス公式の慈善団体であるF1ワールドチャンピヨン、故フィル・ヒル氏の栄誉を称え設立された財団へ寄付される。このオークションの模様(非常にイギリス的なオークションだ)を下のビデオでチェックしてみよう。
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