シボレーコルベットのスティングレイ・コンセプトの高画像度ギャラリーは下をクリック

コルベットファンに耳よりな情報だ。経営破綻により破産法の適用を受けてまもないGMが、シボレーやキャデラック、ビュイック、GMCの今後2年間の生産計画を発表した。その中には、コルベットの新型モデル「C7コルベット」の生産計画も含まれており、このC7を2013年型モデルとして、2012年4月に発表するというのだ。2014年までコルベットの新作は出さないとしていた元々の計画と比べれば、これは大きなニュースである。とはいえ、現時点でC7に関する情報はほぼないに等しい。あるのは、ミッドエンジンを搭載する計画は保留し、歴代のコルベット同様、エンジンは前方に配置され、後輪駆動になるというくらいだ。

噂によれば、「C7コルベット」は現行の「C6」よりもボディは小ぶり、カーボンファイバーやアルミニウム、マグネシウムなどによる新開発素材を使い、軽量化が図られるという。さらにはエンジンも小型が装備されるのではないかという噂もある。と、ここまで聞いて、C7の魅力は軽量なだけ? と思うかもしれない。まあ、落ち着いてくれ。「コルベットZR1」を例にとってみても分かるように、変化が少ないがパワーが落ちる心配はない。特に、ルーツ式スーパーチャージャーの採用は、良い選択だと思う。なお、デザイン全般は、2月のシカゴオートショーでお披露目された「スティングレイ・コンセプト」をベースに行われるかもしれないとの噂もあるが、個人的にはそうでないことを祈りたい。さらなる情報が入り次第、またお知らせする。
Related Gallery:Chicago 2009: Chevrolet Corvette Stingray Concept