スウェーデンのメディアが伝えるところによると、ケーニグセグのサーブ買収計画が暗礁に乗り上げている模様だ。スウェ-デンのヨーテボリ新聞は、GMからサーブを買収予定の高級スーパーカーメーカー、ケーニグセグから有力投資家の1人が身を引くと報じた。真実を探るべく、スウェーデン産業省のヨーラン・ヘグルンド次官もケーニグセグ社に事実関係を確認しているとのことだ。

しかし、ケーニグセグ、サーブ両社とスウェーデン政府が、うわさの一人歩きを止めるのに四苦八苦する中、ケーニグセグ創業者の妻であり、同社の広報担当でもあるハルドラ・フォン・ケーニグセグ氏は、「株主の情報に関してはノーコメント。GMとの交渉は順調に進んでいる」と声明を発表した。

サーブ側のグニラ・グスタフス広報担当もこれに同調し、「すべて順調。 計画どおり、第3四半期の終わりには、契約の運びになるだろう」とコメントしている。今回の報道は単なる空騒ぎなのか、それとも交渉決裂の前触れなのか?
Related Gallery:Eleniel's DIY case and skin