日産の実験車両EV-11の高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

日産は新型電気自動車の世界発表を目前にして、最新の試作車を公開した。以前紹介された車両はキューブをベースにしたものだったが、新しい実験車両はVersa(日本名ティーダ)がベースだ。日産独自の開発による前輪駆動の電気モーターは、最高出力約109PS、最大トルク約28kgm。床下にはオートモーティブエナジーサプライ社製の充電型リチウムイオンバッテリーが配置されている。このバッテリーの総容量は24kWh、1回のフル充電で約160キロの走行が可能だという。

また、よりEV車を快適に利用できるよう、現在のバッテリー残量で運転できる範囲や周辺の充電スタンドを表示するナビゲーションシステムが備わっている。さらに、ドライバーは携帯電話で充電状況を確認することもできる。IPhoneへの対応も可能になるだろう。詳細はプレスリリース(英語)で確認を。

Related Gallery:Nissan EV-11 prototype