「グリーン・ホーネット」のブラックビューティーの高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

米人気コメディ俳優のセス・ローゲンが主役を務める来年公開の映画『グリーン・ホーネット』(新聞社の若き社長が悪と対決する物語)は非常に楽しみだが、正直なところ、彼にアクションスターのようなマネができるのか、我々としては少々気になるところだ。そこで思い出されるのは1989年公開の映画『バットマン』だろう。主役のマイケル・キートンがコミックで描かれた姿とは似ても似つかないため、ファンの間で賛否両論が巻き起こった。
しかし、皆さんもご存じのように最終的にはそのキャスティングは大成功となった。同様に、主人公グリーン・ホーネットがセス・ローゲンのハマリ役になることを祈るとしよう。そして忘れてはならないのが、『バットマン』同様、『グリーン・ホーネット』の中でも1台の車が重要な役割を果たしていることだ。

Related Gallery:* Comic-Con 2009: The Green Hornet's Black Beauty

先週のAutoblog記事(英語)でもお伝えしたが、7月23日~26日までサンディエゴで開催されたコミックの祭典「コミック・コン」で、グリーン・ホーネットの愛車、ブラックビューティーが披露された。オリジナルのテレビドラマで活躍した車と同じように、映画版でも、1966年型のクライスラー・インペリアル・クラウンの4ドア、ハードトップセダンがベースになっている。(我々の勘違いかもしれないが、ヘッドランプや外装が65年型の特徴をおびているようにも見える・・・)

グリルとバンパーには、原作と同じように武器や仕掛けが設置され、それに加えて、ボンネットにはガトリング銃が装備されている。また細かいところでは、トルクスラストスタイルのホイールに取り付けられたホイールキャップにも注目してもらいたい。映画の良し悪しにかかわらず、ひとつだけ確かなことは、ブラックビューティーは文句なしに最高の車であるということだ。21世紀の現在であっても、ローゲンとその相棒がインペリアルに乗ることで、こうした昔の車がどれほど美しかったかを証明することになるだろう。そんな魅惑的なブラックビューティーの写真を下のギャラリーに用意したので、ぜひチェックして欲しい!

Related Gallery:* Comic-Con 2009: The Green Hornet's Black Beauty