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ドイツの小さな自動車メーカーVermot社はいつでもフルスロットルらしい。このニッチなメーカーは、今月の21日から24日までロンドンで開かれた「Salon Privé」で、軽量ボディに500ps以上のエンジンを搭載したオープントップモデルのスーパーカー、ヴェリタスRS IIIの市販モデルとなる最終バージョンを発表したのだ。

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RSⅢのエンジンは、BMW M5/M6搭載のV10エンジンの改良型で、507psと628psの2種類のパワーを選べるそうだ。ヴェリタスRS IIIは50台のみの限定生産になるらしいが、中東などエアコンが必要な地域の市場を意識して、オープンモデルではなく、クーペを30台ほど追加生産する予定らしい。
さらに、SUV車を生産中という話も伝えられている。詳しい情報はまだあまり入ってこないが、聞くところによると、ボディはカーボンファイバー製で、小さな航空用エンジンを改良したパワートレインが搭載されるとのこと。ということは、オランダの自動車メーカー、スパイカーが長い時間をかけて完成させたSSUV(スーパー・スポーツ・ユーティリティ・ビークル)、D12 Peking-to-Parisのライバルになることは間違いないだろう。