BMWは80年代半ばに3シリーズで初の4WDモデルを発売し、その数年後には5シリーズにもその改良モデルを投入した。
そして今年の7月1日、BMWは最上級グレードのフルサイズラグジュアリーセダン7シリーズ2010年モデルに、自慢のフルタイム四輪駆動システム「xDrive」を搭載すると発表した。BMWのxDriveは、FRのスポーティーな運転感覚を残すため、後輪のトルクを大きくしている点が特徴的。現行の750iと750LiにxDrive搭載モデルが登場する予定だ。7シリーズのフラッグシップモデル760Li への採用予定はいまのところ、まだ発表されていない。
モデル名はスタンダードモデルが"750i xDrive"、ロングボディは"750Li xDrive"になると予想される。

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また、7シリーズすべてに"Mスポーツパッケージ"を設定することも発表された。外観は、Mスポ専用のスポイラーとシャドー・ライン・エクステリアが装着されている。
他にも電子制御のアクティブ・ロール・スタビライザー、ドアを開けると輝くMサイドシル、そして19インチの高性能タイヤなどの装備も含まれている。ボディカラーはカーボンブラックメタリックで、20インチのホイールもオプションで選択できる。詳細はプレスリリース(英語)でチェックして欲しい。