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ウェブ番組『Jay Leno's Garage』で電動バイクZero Sが紹介された。
アメリカの人気コメディアンであり、この番組のホストでもあるジェイ・レノが電動バイクを乗り回す日も近いかもしれない。
Zero Sの開発者で技術担当のニール・サイキが番組に出演し、発売間もないZero Sについてコメントしている。そこで今回はこの電動バイクを紹介しよう。
Zero Sの出力わずか32ps。
しかし、軽量であることとパワーロスの少なさから、51psのガソリンエンジンのバイクに相当するとニールは語っている。
わずか約102キロという重量は、32psと51psのどちらの値から算出しても、確かに目を見張るパワーウエイトレシオだ。
Zero Sのフレームは、ソーダ缶の3倍ほどの厚さがあるというアルミ製。最高速は時速約96kmだが、ギアを調節すればもっとスピードが出るらしい。
しかし、ウィーリー走行はできなくなってしまうので、お勧めはしないそうだ。

ニールによればZero Sでロスからニューヨークまで走るのにかかるコストはたったの約3000円。
番組中では、ジェイ・レノがZero Sで実際にテスト走行を行った。
ジェイは電動バイクをいたく気に入ったらしく、ノークラッチにもすぐに慣れたようだ。そして「これこそ未来のバイク」と称賛した。
もちろん、走行時の音は静かで、ジェイは「鳥の生息区域にも乗って行けるし、誰にも迷惑はかけないだろう」とコメントしている。

実際には、ちょっと情けないクラクション音など、欠点もいくつかあるが、詳しいことは、こちらをクリックして、ビデオ(英語)を見て判断してほしい。