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ゼネラル・モーターズ(GM)は、8日、コディアックとトップキックの生産を徐々に減らし、7月31日には完全に生産を終了すると発表した。

GMは4年前から「シボレー・コディアック」と「GMCトップキック」を生産している中型商用トラック事業を売却しようとしてきたが、米トラック大手の「ナビスター・インターナショナル」や「いすゞ」など数社から引き合いがあったものの、結局は実現しなかったことによるものと思われる。
GMは、中型トラックの生産を通して、トップキックC4500、C5500、C6500など、数多くの商用車を生み出している。
これらの商用車モデルは、小型トラックと大型セミトラクターの中間にあたる強力なパワーを兼ね備えており、一時期は牽引車として人気が高かった。誰もが一度や二度は、トップキックがトレーラーを引っ張っている姿を見かけたことがあるはずだ。

トップキックは、映画「トランスフォーマー」シリーズに出演。
特殊な武器を持つ自動車ロボット「アイアンハイド」として優れた性能を披露したが、残念ながら、映画の人気にあやかろうとしたGMの狙いは外れてしまったようだ。

アイアンハイドが映画に登場するのは、シリーズ最新作の「トランスフォーマー:リベンジ」が最後になってしまうのかもしれない。

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