2008年デトロイト・モーターショーでのフェラーリF430スパイダー Bio-Fuelは下の高解像度ギャラリーをクリック

ランボルギーニが先日発表した包括的なCO2排出量削減計画がネットで話題になっている。
一方、ランボルギーニの最大のライバルであるフェラーリも、CEOのアマデオ・フェリーサ氏が"環境対策を積極的に進めている"と明かしており、ランボルギーニに後れを取っていないことを懸命にアピールしている。
フェリーサ氏は、ターボチャージャー付きエタノール燃料E85対応エンジンの開発によって、環境対策に取り組んでいることを認めた。
フェリーサ氏は、フェラーリのノウハウを持ってすれば、ターボを搭載することによって、E85対応エンジンでもフェラーリの代名詞である高回転が維持できると保証している。

そして、最新モデルのフェラーリ カリフォルニアに搭載されているECU(エンジン制御ユニット)には、既にE85に対応するプログラムが組み込まれていること、さらに、ハイブリッドのコンセプトカーを開発中であることも明かした。
どうやらこのコンセプトカーには、F1で導入されているKERS (運動エネルギー回生システム)を採用するらしい。
今年9月開催のフランクフルトモーターショーでF430の後継車のデビューが予定されているが、その後、アメリカ国内で開催されるオートショーでこのハイブリッド車がデビューすることになるだろう。
情報筋によると、12月開催予定のLAオートショーで出展される可能性が高いということだ。

Related Gallery:Resident Evil: Operation Raccoon City (first screens)