フランスのジェット機メーカーであるダッソー社が、BMW傘下でさまざまな機器のデザインを手がけるBMW Group DesignworksUSAに、最新鋭のビジネスジェット機、ファルコン7Xの新しい内装のデザインを依頼した。
BMWやMINI、ロールス・ロイスなど、それぞれのブランドに合致した魅力的なデザインを提供する独自の才能を見込んでのことだ。
そして先月、ジュネーブで開催された航空機ショー「European Business Aviation Convention & Exhibition(EBACE)」において、
その新型ファルコン7Xが発表された。
ダッソー・ファルコン・ジェット社の社長兼CEOであるJohn Rosanvallon氏は喜びをあらわにし、「BMW Group DesignworksUSAの移動空間に関する専門知識や、熱心な取り組みが新しいファルコン7Xの内装に見事に反映され、我々の目指す一歩進んだ空の旅がはっきりと示された」
と彼らの功績をたたえた。

最高の賛辞を受けたBMW Group DesignworksUSAの社長、Verena Kloos氏は、
「我々は"優雅さと流行に機能をプラスする"というテーマを基に作業を進めた。機内における感覚的な要素に重点を置いたコンセプトで、際立ったスタイルはそのテーマに付随した」
と語っている。

どういう意味なのかイマイチ理解できないが、デザインで非常に目を引いたのは照明だ。
天井に散りばめられた小さなLEDライトと、壁板に取り付けられた少し大きめのライトは星や月の輝く夜空を演出し、乗客を視覚的にも楽しませてくれる。目的地に到着するまでを気ままに過ごすには申し分ないだろう。
もっと詳しい情報を知りたい方は、プレスリリース(英語)をチェックして欲しい。

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