もしあなたが、この写真の女の子にじっと見つめられたら、何かに集中することは難しいだろう。そんなことが先日のモナコGPで起こったようだ。予選の日、ドライバーたちは大きな看板広告に対して苦情を申し立てた。コースは、ロウズヘアピンのあとにトンネルへと続くが、そのトンネルの手前にある大きな看板広告のせいで集中力をそがれてしまうというのだ。問題の広告は、1863年に設立されたイタリアの酒類製造会社でベルモットのブランドとして世界的に有名な(Luxistの記事から引用)マルティーニ社のもの。その広告に出演しているモデルが、魅力的なまなざしのジェシカ・ペースだ。

モナコグランプリの優勝者、ジェンソン・バトンは「広告の横を通り過ぎるたびに彼女に見つめられているようだった」と語った。それでもバトンは冷静さを保っていたが、昨年のワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは土曜日の予選でクラッシュしてしまったのだ。問題の広告の近くだ。レース中にわき見運転は危険だよ、ルイス。

ペースは、レースの日にモナコに来ていたが、今回の騒動のことを聞かされると「ドライバーの気をひいたのは嬉しいが、それで誰かがケガをするようなら辛い」とレポーターたちに語った。

さっそく下のギャラリーをクリックして、話題のジェシカ・ペースをチェックしてみよう。

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