AutoblogGreenでは、環境保護を促進するなら、自動車には乗らず別の交通手段を使うことを推進している。
都市環境で暮らしている人々にとって、自転車は自動車よりも手軽で一般的だ。最近では世界各地の過密都市で、自転車を広めようという活動が盛んに行われている。そうした都市の1つがイギリスのロンドン。渋滞税を徴収するという強硬策を採るなど、昔から激しい交通渋滞と闘ってきた街だ。

しかし、自転車に乗る人には残念な話だが、今後も圧倒的な数の乗用車やトラックが多くの道路にあふれるだろう。要するに、自転車は環境にやさしい乗り物だが、大きな危険を伴うからだ。先週、身をもってそれを体験したのがロンドン市長のボリス・ジョンソン。ロンドンで新しく自転車専用レーンとなる場所を市長が視察中、皮肉にもすぐそばでトラックが事故を起こしたのだ。
狭い道路でスピードを出して走っていたと思われるトラックが起こしたこの事故は、一歩間違えれば、市長と交通大臣を巻き込む大惨事になっていたかもしれない。ロンドンに設置されている何千もの防犯カメラの1つが捉えたビデオで事故の全容がチェックできる。情報提供者に感謝!