上の画像は、今年のインディアナポリス500マイル・レースのペースカーであるカマロのレプリカモデルだ。しかし、今後は街中でペースカーのレプリカを見ることはできなくなりそうだ。シボレーが、「今後はペースカーのレプリカは生産しない」と宣言したからだ。

インディ500のペースカーモデルをこれまでに幾度となく生産・販売してきたシボレーだが、今回、同社のスポークスマンはこう語った。「特別モデルが"特別"であり続けるためには、むやみにレプリカを世に出すわけにはいかない」。つまり、インディのペースカーの複製よりも、Bumblebee Camaro(映画『トランスフォーマー2』に登場するカマロ)を生産する方が、カマロが"スペシャル"であり続けるために役に立つと判断されたようだ。
しかし、42年の長きにわたりコレクターに愛され続けている初代カマロのインディ500ペースカーレプリカのようなモデルこそスペシャルな気がするが・・・。

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