湖となったデイトナ・インターナショナル・スピードウェイの高解像度ギャラリーは下をクリック


NASCARが競艇を主催するという話を聞いたことはないが、デイトナ・インターナショナル・スピードウェイの現状を考えると「事業の転換を迫られるのでは...」と、心配になってしまう。ここ数日の非常に強い暴風雨により、フロリダ州沿岸部が水害に見舞われ、デイトナビーチに430ミリ以上の雨をもたらしたのだ。

掲載した写真の通り、おわん形のコースが器の役目を果たし、各所に設けられているセーファー・バリアの半分までもが水に沈んでいる。
また、車両搬送用のトンネルにも水が流れ込み、約3メートルの高さにまで水がおよんでいる。サーキット関係者は、完全に乾けば大きな被害にならないだろうとの見解を示しており、約1ヵ月後に迫った7月4日のスプリントカップまでには、コースは使用可能になると考えている。
しかし、天候が回復しないようであれば、NASCARに参戦するチームは高性能のモーターボートを作り始めた方が良さそうな気もする・・・。

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