先日のオートブログに、新型メルセデス・ベンツEクラスクーペのサスペンションの出来がすばらしいという記事があったが、本日はEクラスクーペの新しい情報が入ってきたので、さっそくお伝えしよう。世界をリードするドイツのチューニングメーカーであるブラバス社が、Eクラスクーペの豊富なチューニングパッケージを発表した。まずはエンジンから説明しよう。

5.5リッターV8エンジンを6.1リッターまで拡大し、最大出力は388psから468psへ、最大トルクは54.1kgm から62.7kgmへとアップした。その結果、0-100km/h加速は4.7秒へ短縮、最高速度は315km/hに達している。

スタイリングは、ブラバス社が手がけた他のものと比べるといくらか控えめのようだが、前後のバンパーをよりワイルドに変え、ホイールは20インチに、LEDデイタイムランニングライトを垂直に組み込んでいる。そして足回りは、コイルオーバーサスペンションを採用し、車高を下げた。さらにアルミニウム製の6ピストンキャリパーと360mm(14.2インチ)のクロスドリルタイプのローターでブレーキも強化している。

チューニングパッケージは、29,000ユーロ(約380万円)で、もっと燃費を重視したい読者のために、ブラバス社は現在、E250 CDIブルーエフィシエンシィのアップグレード版のチューニングにも取りかかっているから、そちらの情報も要チェックだ。詳細はプレスリリース(英語)をどうぞ。

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