ニスモが、NISSAN GT-R(R35)とSpecV用に開発したECM(エンジン・コントロール・モジュール)およびTCM(トランスミッション・コントロール・モジュール)からなる「NISMOスポーツリセッティング」のレンタルを開始すると発表した。
予約受付開始は6月1日。同社によれば、ECMは最大過給圧を0.1bar(1.5psi)上げることにより中低速域でのトルク向上を実現、スロットル反応を高めている。そしてシフトチェンジのレスポンスを向上させたTCMは、一般道で時速320km(約200マイル)を可能にしている(すなわち、GPSによるスピードリミッターが解除されたわけだ)。

ECMとTCMをレンタルするだけで、こんなにすごいチューニングができる...と思ったら、そうは問屋が卸さない。
肝心の料金は294,000円と結構な値段ながら、レンタル期間は24ヶ月のみ。それ以降は返却するか、年間31,500円でレンタルを継続するかを選ぶことになる。なお、ECMとTCMにはともにニスモの保証がついており、出荷開始は6月24日を予定しているとのこと

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