イタリア中部地震被災地復興モデルのフェラーリF430高解像度画像は下をクリック

天災で突然の不幸に見舞われたと聞けば、誰もが手を差し伸べようとするものだ。先月イタリア中部アブルッツォ州を襲った地震では300人近くの命が奪われた。その後行われたローマ法王の被災地視察と慰問に合わせ、フィアットは特別装備のバンDucantoを緊急救助隊へ寄付している。そんな親会社に続いて、今度はフェラーリが特別装備を施した1台限りのF430を被災地救済のために寄付すると宣言した。

このスペシャルモデルは年内に生産終了となるF430の最後に生産される1台。シルバーとゴールドでペイントされたボディは、最も深刻な被害を受けたアブルッツォ州の州都ラクイラのイメージカラーにちなんでいる。更に、カロッツェリア・スカリエッティのカスタマイズカタログからの追加オプションも選択可能で、フェラーリ会長ルカ・ディ・モンテツェモロ氏のサインと専用プレート付きだ。そして、この1台限りのF430が今週末マラネッロの自社工場で開催されるRM Auctions主催のイベントLeggenda e Passione(イタリア語で「伝説と情熱」の意)でオークションにかけられ、被災地救済のため収益金が寄付される。詳細については下記プレスリリース(英語)をチェックしてほしい。