ポルシェ カイエンについて、 "走りはスポーツカー並みだ"とか、"内装はすばらしい"とか、"子供たち全員をいっぺんにサッカーの練習に連れて行ける"といった声は、今までにも聞いたことがある。しかし、残念ながら、カイエンのエクステリアを賞賛する声は少ない。それはカイエンの姿がまるで醜い野獣のようだからだ。この欠点を解決する唯一の方法は、もっと徹底してカッコ悪くすることである。だからこそ、我々はこれまでにもカイエン用のワイドボディキットたくさん紹介してきたわけだ。そして今回もいかついボディの最新カイエンを紹介しよう。

ルーマニアのブカレストを拠点とするチューナー、MAFFが製作したMuronパッケージのカイエンには、ボディパネルの至るところにグラスファイバーとカーボンファイバーが採用され、自然なボディラインを生み出している。しかし、このアフターマーケットの工房MAFFは、ボディパネルだけにとどまらず内装にも同じようにたっぷりと改良を加えている。シートやカーペット、内張りなどには、豊富なオプションが用意されていて、購入者は、アクセントとして用いられているカーボンファイバーに合わせて、さまざまな種類のレザーやアルカンターラの中から素材を選ぶことができる。そして、ナビやオーディオのオプションも多く、思い通りのカスタマイズが可能だ。これならサッカーの練習場でも目立つことは間違いない。

ありがたいことに、エンジンも最高出力が710psとグレードがアップしている。詳細はプレスリリースと高解像度ギャラリーでチェックしてほしい。

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