オンライン版『Car magazine』は、アルファ147新型モデルMilanoの外観について、MiToとは全く異なっていると表現している。しかし我々の意見は逆だ。
MilanoはMiToにドアを2つ追加にしたようにしか見えない。もちろんそれが悪いというわけではなく、むしろいいと思う。現行の147と比べて新型のMilanoは全長・全高共にサイズは大きくなっているが、依然としてフォルクスワーゲンのゴルフ並みにコンパクトだ。

Milanoは新型のCセグメントプラットフォームC-Evoを採用している。
C-Evoプラットフォームは、クライスラーの次世代Sebringと同様に、アルファ159の新型モデルGiuliaやフィアットのコンパクトカーにも採用される予定だ。
C-EvoプラットフォームのベースユニットはFWDと4WDにも対応している。エンジンにはフィアットが開発したMultiairを採用。アルファ147新型モデル、5ドアハッチバックのMilanoは、今年9月に開催されるフランクフルト自動車ショーおよび2010年のジュネーブモーターショーで発表される予定だ。