日産の海外向け高級車ブランド、インフィニティM35(日本名フーガ)をベースとしたハイブリッド車が2010年もしくは2011年に発売されるのではないかと、我々は予想している。
しかし今回、我々が予想している車は2007年に北米で発売されたアルティマ ハイブリッドに採用されたトヨタの技術を使用する予定はないようだ。また海外からの情報によると、この技術は新型の370Z(日本名フェアレディZ)にも搭載される可能性があるらしい。

もしこの噂が本当であれば、燃費の良いスポーツカーが大いに期待できるだろう。VQ型3.7リッターV6エンジン及びトランスミッションにダイレクトに接続されたモーターへ電力を供給するのは、NECグループと合同で開発したリチウムイオンバッテリーと思われる。このパラレルハイブリッドシステムは、ガソリンと併用した場合、1ガロン(約3.8リットル)あたり35mile(56.3km)の走行が可能らしい。
しかしこの数値は日本用のデータであり、アメリカ環境保護局の数値と同じであるとは限らないため参考程度にとどめておいてほしい。