アメリカのニュースマガジン『TIME』は毎年、その年の"世界で最も影響力のある100人"を発表している。政治家や実業家、芸能人など各界で活躍する著名人が選ばれる毎年恒例のランキングだ。そして今年の"世界で最も影響力のある100人"には、米フォード・モーターのCEO、アラン・ムラリー氏や、インディカーで絶大な人気を誇る美人レーサー、ダニカ・パトリックなどがランクインした。

フォードのムラリー氏は、米大手自動車メーカーが次々と政府支援を要請する中、「フォードは政府支援を必要としない」と表明したことが人気に拍車をかけた。
マイクロソフト社のCEO、スティーブ・バルマー氏は、ムラリー氏について、9・11事件後のボーイング社の経営不振を再建した実績と、現在のフォードでの手腕を強調している。
一方、ダニカ・パトリックは、インディカーで優勝した初の女性ドライバー。その実力は、同僚の男性ドライバーたちからも高く評価されている。その他、ロンドン市長で、ジャーナリストでもあるボリス・ジョンソン氏もランクインしている。興味のある読者は、TIME誌のウェブサイトにアクセスして"世界で最も影響力のある100人"をチェックしてみよう!