トヨタは5月からのアメリカでの販売を目前にして、2010年型プリウスの5段階に設定された価格を発表した。新型プリウスの1番安いベースモデル(まだ装備を明らかになっていない)は21,000ドル(約207万円)、1番高いモデルでも27,270ドル(約269万円)となっている。なお、全てのモデルで、別途配送料がそれぞれ750ドルが(約7万4000円)かかる。最も高いⅤモデルに、最新のテクノロジーを満載したオプションパッケージ・ATP(Advanced Technology Package)を装備したモデルは、32,520ドル(約321万円)となっている。詳細は下記のプレスリリースにあるが、ソーラーパネルが組み込まれたサンルーフをオプションに加えたい場合は、ATPを装備することができないという点には注意が必要だ。ATPには車間距離を一定に保つダイナミックレーダークルーズコントロール、事故の際に衝突の被害を軽減するプリクラッシュセーフティ、ハンドル操作の一部を補うレーンキープアシスト、そして縦列駐車や車庫入れ時にステアリングをアシストするインテリジェントパーキングアシストなどのシステムが含まれている。

以前にも触れられているが、21,000ドル(約207万円)という価格設定は画期的である。新しく発売されたホンダのインサイトよりも、たった1,200ドル(約12万円)高いだけなのだ。現行の2代目プリウスの価格は22,000ドル(約217万円)からとなっている。3代目プリウスに関してもっと情報がほしい方は、autoblog greenのサイトにある2つの関連記事(detail overloadとFirst Drive)(英語)もどうぞ。

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