ロールス・ロイスは4月20日開催の上海モーターショー2009で、これまで開発コード"RR4"で呼んでいた新型車を『ゴースト』の車名で正式に発表した。ベントレーのフライングスパーに対抗する車種として開発されたゴーストは、先月のジュネーブモーターショーで既にコンセプトモデルが公開されており、今年後半にはロールス・ロイスのグッドウッド工場の専用ラインで生産開始予定となっている。ゴーストの生産に備え新しく拡張したグッドウッド工場では、塗装・ウッド・レザー部の工程を、ロールス・ロイスのフラッグシップモデルであるファントムと共用するということだ。また、ゴーストは、BMW7シリーズに使われているパーツの約20%を共有パーツとして使用している。エンジンは最大出力500ps以上のパワーを発揮するV12ツインターボを搭載、8速ATで制御を行う。販売開始は、2009年の後半に予定されており、クーペとコンバーチブルの2タイプが用意されることとなっている。

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