2009年に市販される予定のBMWの新型S 1000 RRは、来る5月29日からミラー・モータースポーツ・パークで行われる世界スーパーバイク世界選手権でデビューする予定だ。それだけでもエキサイティングなニュースだが、さらに興味をそそるのは、BMWがそのプレミアムマシンにつけようとしている価格。どうやら、BMWがライバル視している日本メーカーの価格と、ほとんど変わらない価格になりそうなのだ。
「私たちは、日本の4社(ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキ)に真っ向から対決を挑むつもりだ。ドゥカティや、KTMのように高価なバイクではなく、誰もが手に出来るような、オートバイの主流ブランドになりたいと思っている」 と、BMW Motorrad USAの副社長ピーター・デ・ヴァール氏は語る。この分だと、ドゥカティ1198や、KTM RC8のようなヨーロッパのスーパーバイクより、かなり安い価格で販売されそうだ。

聞いたところによると、S 1000 RRは日本製リッターバイクの価格とあまり大差ない1万5000ドル(約150万円)くらいになるとか・・・。しかし、現在のところ、詳細は数週間先まで分からない。何はともあれ、楽しみな展開になりそうだ。

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