メルセデス・ベンツSLRマクラーレンDesireの高解像度ギャラリーは上をクリック

メルセデス・ベンツ SLRマクラーレンから、ファブデザイン社による特別仕様車が登場した。ファブデザインといえば、昨年のジュネーブモーターショーで特別チューンした新型SLとCLを発表し、我々をあっと言わせたメルセデス・ベンツのチューナーブランド。その彼らが今回手がけたのが、SLRマクラーレンDesireだ。人によって「美の判断基準」はそれぞれだが、我々Autoblogのスタッフは、このデザインには少々落胆したと言わざるを得ない。同じSLRマクラーレンでもASMA 社仕様のPerfectusやハーマン社仕様のVolcanoほどやりすぎといった感じはなく、色で度肝を抜かれたChrome SLRやGold SLRよりはましなのだが、やはり純正のメルセデス仕様がベストだろう。
Desireは外板にF1レースカーの技術を用いたカーボンファイバー複合材を多用し、最高水準のボディ剛性と衝突安全性を実現している。こちらは見た目ほど悪くはない。きっとDTM(ドイツツーリングカー選手権)への出場を視野に入れたSLR愛好家たちを惹きつけるだろう。ファブデザイン社による搭載エンジンは最大出力760ps、最大トルク110kgmと驚異的だ。また、オプションパーツであるリヤウイングを装着すれば、ダウンフォースをかなり増強してくれる。Desireは15台の限定生産だが、驚いたことにすでに完売とのことだ。

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