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シボレー・コルベットのエンジンにポルシェのブレーキ?そして組み立てはドイツ? そんなACコブラなんて聞いたことがない。だが驚いたことに、これは事実なのだ。数えれば切りがないほどたくさんのレプリカが出まわっているコブラだが、イギリスの最も歴史ある自動車メーカーを自負する、"コブラの産みの親"ACカーズは、同社が発売予定の最新式コブラ、ACコブラMkVIの詳細を公開した。最新でありながらどこか懐かしさを醸し出すこのスポーツカーは、4月16日からモナコで開催されるショーで公式に披露される。


ドイツの自動車メーカー、ガルウイング社が製造を担当し、最新のコブラはドイツのヘイダで組み立てられた。可動式の軽量ハードトップが取り付けられており、そしてもちろん、ガルウイングドアを装備している。パイプ・フレームのシャーシに載せたアルミのボディは、わずか1025kg。エンジンは、シボレーから供給された6.2リッターV8が搭載され、馬力はスタンダードのGTで443ps、ハイパフォーマンスモデルGTS では驚きの656psになることからスーパーチャージャーが搭載されていると思われる。ブレーキはポルシェが供給する4ポットキャリパーで、ベンチレーテッド・ディスク径は前輪332mm、後輪298mm。加速はというと、0-100km/hが3.3秒足らず。これぞわれらが知るコブラではないか!ギャラリーでその勇姿をチェックして欲しい。

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