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ジェームズ・ジーマー氏の後任として、キース・ワンデル氏がハーレーダビッドソンの社長兼最高経営責任者(CEO)に指名された。ワンデル氏は現在、同社と本拠地を同じくするミルウォーキーの自動車部品会社ジョンソンコントロールズの社長兼最高執行責任者(COO)で、この4月末までは現職を務める。金融報道機関はおおかた今回の指名に好意的な見方を示しているようだ。というのも、ハーレーダビットソンが創業106年の歴史の中で現在最悪の市況にあるためだ。ところが、ワンデル氏自身は現在のところオートバイを所有していないとのこと。いささかショックな事実だが、こちらはすぐにでも「改善」されるのは間違いない。
また、ワンデル氏と同じく5月1日から新しいスタートを切るのは、MVアグスタの経営を指揮することになったエンリコ・ドノフリオ氏だ。同社はイタリアの高級オートバイメーカーで、ハーレーダビッドソンに最近買収されている。ドノフリオ氏は以前、同じイタリアのライバル会社ドゥカティの最高財務責任者(CFO)だったことから、今後が非常に期待される。そして、彼と交代で退任するマシュー・レヴァティック氏は、ハーレーダビッドソンのCOOに就任することになっている。経営の大変革となるか、注目だ。

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