ファッションと自動車業界のコラボレーションは今までにも数多くあったが、ファッションブランドA Bathing Ape(BAPE)のデザイナーNIGOほどクレイジーに車を仕上げるデザイナーも数少ない。日本の人気デザイナーNIGOは、これまでにも迷彩柄のロールス・ロイス ファントムやピンクのブガッティ・ヴェイロンなど、高級車にBAPEのデザインを施している。そしてBMWのロールス・ロイス、フォルクスワーゲンのブガッティに続いて、NIGOが大金をかけて現代風にアレンジしたのは、AMGのクラッシック・カー300SL ガルウィングだ。

今のところ、明らかにされている情報はネームプレートだけだが、これだけでも十分な情報が伝わってくる。ボディは1954年にメルセデスベンツ300SLとして発表されたものだが、エンジンは最新の6.0リッターV8エンジンに積み替えられている。最終的にどんなスタイルになるのかは今のところ不明だが、年代物のベンツがジャングルの中で見つけにくくなったとしても驚かない心の準備はだけはできた。