スバルレガシィ2010年モデルの高解像度ギャラリーは上をクリック

2009年ニューヨークオートショーの開幕が迫る中、スバルは多くの期待が寄せられている新型レガシィの詳細情報と写真を公開した。新型モデルの登場で、現行モデルは役目を終えることになる。しかし現行モデルは優れたパッケージングとデザイン、そして素晴らしいシャーシを備えていた人気車だったことから、新型モデルが担わなければならない役割は大きい。
新しいモデルの外観は、現行レガシィのデザインと、今年1月に行われたデトロイトオートショーで発表したコンセプトカーのような斬新なデザインとの中間のようだ。全長が3.5センチ、ホイールベースと全高が8センチ、全幅が9センチ拡大され、より広く快適な室内空間が実現した。

エンジンは2.5リッターSOHC、2.5リッターDOHCターボ、3.6リッターDOHCの3タイプが用意された。2.5リッターSOHCの最高出力は172.3ps、最大トルクは23.5kgm。3.6リッターは従来の3リッターエンジンのサイズをほとんど変えずに排気量を拡大している。最高出力、最高トルクはそれぞれ259psと35.6kgmである。しかし最大の注目は改良された2.5リッターDOHCターボだ。最大出力は287ps、最大トルクは35.6kgmとなり、ともに現行モデルの268ps、33.3kgmよりもパワーアップした。3モデルにはアメリカでは初の搭載となる6速マニュアルトランスミッションと5速オートマティックトランスミッションに加え、新しく開発された無段変速機「リニアトロニック」の搭載されたモデルも発売される。

インテリアも外観と同じように大きく改良され、音声認識で作動するナビゲーションシステムなども搭載される。新型は改良にともない、車両重量が50ポンド(約22キロ)増えることになるが、追加された装備を考えると大した代償ではないだろう。

オートショーが開幕したら、我々は会場であるヤコブ・ジャビッツセンターから最新の情報をお届けする予定でいる。それまでは、プレスリリースと高解像度ギャラリーで詳細を確認してほしい。

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