カーナビゲーションシステムは、今や10万ドル(約980万円)の高級車から1万6千ドル(約156万円)のコンパクトカーまで、あらゆる車に搭載されている。メーカー各社は、タッチスクリーンやBMWのiDriveのようにジョイスティックを使用するものなど、ナビの安全性の向上に取り組んできた。ただ、一瞬でも運転者が道路から目を離すわけだから、ナビの利用は危険を伴う行為に変わりはない。

しかしアップルにはカーナビの改善策があるらしく、より安全に利用できるタッチスクリーンシステムの特許を申請した。出願によれば、システムには、音声対 応ガイドやiPhoneのようにビデオや写真が撮れるカメラ機能付きの取り外し可能な装置が含まれ、助手席の乗員のみが、走行中にナビの操作ができるよう になっている。

11ページから成る資料には、802.11b/g、Bluetooth、CDMA、GSMおよびEDGEなどの無線通信サブシステムについても記載があ る。ナビとiPhoneをリンクさせることで、iPhoneに保存してあるデータをナビに取り込むことも可能だ。中身は、フォードのSYNCと似たような システムだが、特許庁の審査を経て、実際に車に搭載されるまでにはいましばらく時間がかかるだろう。アップルの特許申請についての詳細は AppleInsider(英語)を参照。

<人気フォトギャラリー>

Related Gallery:Hands-On: Samsungs WiFi-Kameras

Related Gallery:N+ew

Related Gallery:Boxx

Related Gallery:MoneyMaker: SLR-Retrohalter

Related Gallery:Sony Cybershot TX200V, WX50, WX70 - Pressebilder

Related Gallery:Sony Cybershot TX200V, WX50, WX70

Related Gallery:Magnus iPad Stand