フォルクスワーゲンのコンセプトカー、ブルースポーツが発表された際に、このミッドシップのロードスターについて様々な意見交換がブログ上で行われた。その中には、ブルースポーツを販売する際には、少なくともシャシーを補強する必要があるという意見などもあった。しかし、フォルクスワーゲンの新しい親会社ポルシェのモデルに、このロードスターを生かすという話題は出てきていない。そこでドイツの自動車雑誌の出版社であるAutoZeitung社は、独自にブルースポーツをベースに往年の名車、スピードスターを復活させるアイデアを発表した。

ポルシェがブルースポーツのプラットフォームを採用するなら、2013年頃にボクスターより下位クラスのモデルとして誕生するはずだ。エンジンには1.4リッターの4気筒、または、デュアルクラッチシステムで253psくらいまで出せるアウディTTクーペ2.0リッターTFSIの改良型がふさわしいだろう。前後重量配分はブルースポーツと同じ45:55で、車両重量は2,600パウンド(約1,179kg)。ポルシェ独自のPASM(ポルシェ・アクティブサスペンション・マネージメントシステム)を採用し、カーボンセラミックブレーキはオプション。しかしオプションが増えるにつれて、スピードスターの価格がボクスターに近づくリスクも伴う。しかし、心配することなかれ、このプロジェクトが実現することはないだろう(笑)!

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