最近のトヨタのイメージは、「高い信頼性と実用性、そして低燃費の車メーカー」かもしれないが、かつてはワクワクするようなスポーツカーを何台も生産していたメーカーでもある。2007年にはコンセプトカーFT-HSを発表し、「スポーツカーのトヨタ」を強調した。FT-HSは、高いパフォーマンスを誇るハイブリッドエンジンと、車高が低く、エッジの効いたボディを兼ね備えるコンセプトカーだった。

イギリス発のカーブログAuto Expressによれば、トヨタはFT-HSをベースに、現在は生産中止となっているMR2の復活を計画しているらしい。この話が本当ならば、ホンダが開発中のハッチバックのハイブリッドスポーツカーCR-Zに対抗するものとなるだろう。しかもCR-Zと違ってMR2はFR車だというからドライバー心をくすぐるのは間違いなしだ。

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また、新生MR2は、時速60マイル(約96km)までの加速時間が7秒以内、燃費は1リッター当たり約21km、二酸化炭素排出量は1キロ当たり100g以下である、という噂もある。高性能でしかも燃費がいいとは、できすぎた感じがするほどだ。情報を提供してくれた人たちに感謝!


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