ポルシェ カイエンは長年言われ続けてきた問題児(発売当初の人気が低かったこととSUVがエコじゃないとの批判にさらされていた件。しかし近年は人気車となっている)の地位を新型セダン、パナメーラに譲り、新たに生まれ変わるようだ。今年のジュネーブモーターショーで発表された通り、新型カイエンはディーゼルとハイブリッドのエンジンも搭載することが判明している。そして、その新型モデルのリアだと思われるスパイショットを我々は入手した。
この写真だとフォルクスワーゲンに見えるかもしれないが、情報元の写真にあるホイールと、下方からのぞくディフューザーを見れば、ポルシェであると納得してもらえるだろう。もしこれが新型カイエンだったとしても、また超常現象が起きれば、売り上げはまあなんとかなるはずだ。・・・なんて毒舌はこの辺にしておこう。カイエンは生産台数が25万台に達し、巡り巡って911やケイマンを支えているのだ。その点では感謝の意を表すべきであろう。