BMWの新型7シリーズ(F01)を手掛けたデザイナー、カリム・ハビブが、BMWからメルセデスベンツに移籍することが明らかとなった。「メルセデスベンツとBMW、両社のチーフデザイナーが相次いで会社を去る」というニュースが最近、報道されたが、どうやらその裏にはメルセデスが仕掛けたヘッドハンティングがあったようだ。メルセデスに移ったハビブは、シュツットガルトにある最先端のデザインスタジオを統括することになり、昨年チーフデザイナーに就任したゴードン・ワグナーと働くことになる。
ベンツのFシリーズを託されたハビブは、次世代ではなく、そのさらに次の世代の車を担当することになる模様だ。BMWの7シリーズが改良されたときのように、メルセデスベンツの次世代SクラスとしてF700が発表される際は、デザインがよりよく改善されることを願おう。情報提供者に感謝!