1997年に発売されて以来、メルセデス・ベンツSLKは、いつもファンの注目の的だ。初代のSLKクラスは小さなSLクラスといった感じで、現行モデルである2代目はSLRマクラーレン・ロードスターにも似ている。そして次世代と3代目は、今回のスパイショットを見る限り、キャデラックやメルセデス・ベンツSLSの外観と似ているようだ。

我々は、次世代SLKはオープンカーではなく、ガルウィングドア、しかもハイブリッドであると考えている。パパラッチが撮影したテスト走行中の写真が、それを裏付けている。カモフラージュが入っているものの、ガルウィングドアのメルセデス・ベンツSLS AMGのスパイショットとかなり似ていることが分かる。SLRマクラーレンの外観を摸したF1スタイルのフロント部は姿を消しており、サイドミラーとドアパネルの形状がリニューアルされているようだ。しかし、その他の部分はおおよそ現行モデルと変わらないように見える。SLKのニューモデルは2012年までには発表になるらしい。ガソリンエンジン搭載のモデルも出るが、地球にやさしいディーゼルエンジン搭載のモデルも、もちろん発売されるだろう。