今年の5月は歴史に残る月となるかもしれない。5月の同じ時期に2台の車がオークションにかけられ、記録的な高値が付くかもしれないのだ。 1台は、既にお伝えしているフェラーリ250TR。マラネロで開催されるRM社のオークションに登場する予定となっている。

そしてもう1台が、伝説の1965年型シェルビー・コブラ・デイトナ・クーペだ。Mecum社が「インディアナポリスで開催する第22回スプリング・クラ シックに出品する」との発表があった。5月18日金曜日に開催されるこのオークションの模様は、Discovery HD Theatreチャンネルでテレビ中継される。デイトナ・クーペの登場は午後8時。Mecum社は、デイトナ・クーペがアメリカ車史上最高額で落札される かも、と大きな期待を寄せている。我々が把握している限りでも、2007年にBarrett-Jackson社が開催したオークションで、シェルビー・コ ブラ・スーパー・スネークが550万ドル(約5億4000万円)の高値で落札されているのだから、これは当然の期待と言えよう。1000万ドル(約9億 8000万円)にまで到達することも考えているようだ。これまでに最も高値をつけて落札された車は、1961年型フェラーリ・カリフォルニアスパイダー。 去年のRM社のオークションで1089万ドル(約10億7000万円)の値が付いた。

オークションに出るデイトナ・クーペは、全部で6台製作されたうちの4台目CSX2601だ。FIAのレースに8回出場し、優勝が3回。そのうちの1回は、フランスのランスで行われたレースだ。車体は完全にオリジナルの状態に修復され、ランスでの雄姿に思いを馳せることもできる。1965年のランスで、デイトナ・クーペに乗って優勝し、その後まもなくオーナーにもなった元レーサーのボブ・ボンデュラントは今週末、彼が運営するアリゾナ州チャンドラーのドライビングスクールでデイトナ・クーペとの再会を果たした。デイトナ・クーペをデザインしたピート・ブロックと共に、開発時の苦労話やレースの思い出を楽しんだ後、20年振りにデイトナ・クーペのハンドルを握り、ドライヴィングを満喫した。プレスリリースにはオークションの詳細も記載。高解像の写真満載のギャラリーもチェック。

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