デトロイトショーが終わりに近づくと、我々の関心は東(お住まいの国によっては西かもしれませんが)に向き、東京オートサロン2009でのファンの熱狂ぶりと、エンジニアたちの神技に目を奪われる。

毎年、オートサロンでは日本のトップクラスのチューニングショップが幕張メッセに集まり、自分たちの技術の高さをギャラリーやメディアに披露している。開発、改良、部品生産に1年以上を費やしたMitsubishi ランサーエボリューションX、Subaru インプレッサ WRX STI、アフターマーケット界の新たな寵児Nissan GT-Rなど、今年のオートサロンは過去10年に展示されたどの車にも勝る可能性を秘めた車が数多く発表されている。今回は中国語版オートブログ、我々お気に入りのJDMのファンサイトの協力を得て、東京オートサロンの見所を皆様にお届けしよう!

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性能の良い車の紹介に集中したいので、気持ち悪い車(笑)は先に紹介する。LeBlogAutoの友人が撮影したNATS GT-Kに注目して欲しい。スズキ・カプチーノをベースに、GT-Rのコピーのようなこの軽自動車の特徴は、改良して大きくしたターボチャージャーとインタークーラーを備えた657ccのDOHC直列3気筒エンジン、それにコイルオーバー・サスペンション、性能を高めたブレーキ、そして見るも恐ろしいクロームメッキで加工された18インチのホイールだ。我々は夕食を吐かないように我慢してポルシェ911に触発されたNATSのカプチーノを見てきたが、とうとう耐えきれずに一番近いゴミ箱をつかんで吐いてしまった(笑)。

次のどちらかを我々は切望している。1.この車の処分:0.もっとマシな車。結果は後日に...。