BMWの93年という歴史の中で、初代の6シリーズは1976年から1989年の間に生産された。現在のモデルは2003年から生産されている。しかし最近では、5年以上たったモデルはもう古いと思われるようになっているため、BMWでは2011年までに6シリーズの3代目を世に送り出す準備に入っている。

ここまで渦巻き模様で隠されたスパイショットだけで多くを語るのは難しいが、次世代6シリーズのエクステリアは、現行モデルを踏襲しているだろうと予想される。新型7シリーズやZ4ロードスターもそうだが、論議の的となっている"フレーム・サーフェシング"や"バングルバット"は、最小限に抑えたものとなるだろう。
このコンバーチブルの試作車はソフトトップに見えるが、業界では、新型6シリーズはハードトップになるのではないかと言われている。(初代Z4の最初の試作車はキャンバストップだったのに、実際に採用されたのは、格納式のハードトップだったことを思い出してほしい)次期6シリーズのボディがハードトップ・コンバーチブルだけ、と断定するには早すぎるが、2ドアの3シリーズにクーペとカブリオレがあるので、6シリーズにもこの2タイプがあればこれまで同様、人気が出ることは間違いない。

[情報提供:CarScoop