1月11日にモーターショーが開催されるのは、デトロイトだけではない。今週の日曜から幕張メッセで始まる東京オートサロンに向け、ホンダは出展車のラインナップを発表した。目玉はスポーツモデューロ・ S2000・コンセプトとスポーツモデューロ・フィット・コンセプトの2台だ。S2000は、ホンダの2シータースポーツカーの伝統を引き継いだもので、水族館を連想させるフロントやサイドの膨らみが90年代のポンティアックを思い出させる。内装には上品な茶色のレザーが効果的に使われ、非常にしゃれた仕上がりになっている。とはいえ、特徴的なボディーにはかなわない。オートサロンに出展される他のモデル2台についても解説しているのでチェックしてみて欲しい。また、記事下にあるギャラリーも要チェックだ。

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スポーツモデューロ・フィット・コンセプトの車体は、どぎついオレンジ色で、「ファンタ」のロゴをドアにつけたいくらいだ。ホイールのスポークはメタリックグレーに塗装され、1本だけサンキストオレンジのような色が加わる。そして内装は黒とオレンジでまとめられており、まるでハロウィーンのようだ。シートとハンドルはスポーツタイプ、そして様々なメーター類が並んでいる。しかもメーター類もオレンジ色だ。



さて、ギャラリーをチェックする前に、ライフ・スタイルスタディについて話しておこう。これは女性向きの車で、車体はピンク、ホイールもピンク、そしてシートカバーにもピンクを基調にした柄が施されている。Bedazzler(キラキラ光るもの)が好きな日本の女の子をターゲットにしていて、ラインストーンがあらゆる個所に使われている。スティーブ・マックィーンのような、ダンディな男性が乗るような車でないことだけは確かだ。

他にもゼストスパークやスポーツモデューロ シビックタイプRやツーリングモデューロ アコードツアラー(ネーミングは秀逸)などの派手めの車が目白押し。ギャラリーでどうぞ。

[Source: Honda]