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風変わりな8輪電気自動車 Ellica の一番新しいプレス・リリースには、入力ミスがあるとしか思えない。

プレス・リリースの最後の行は、「製作チームは4人乗り自動車を200台製造するために、3000万円、もしくは$255,000の資金を必要としてお り、スポンサー企業を募集している」という文章で締めくくっている。この文章に「1台当たり」という文字がなければ、200台合わせて3000万円、つま り1台当たり15万円 ($1,275)、タイヤ1つ当たり1万8000円 ($159) という計算になる。最高時速370キロ、走行距離320キロを実現するリチウムイオン電池式の自動車としては、あまりに安値である。しかし、自動車1台に つき3000万円という値段にも疑問が残る。

いずれにしても、Ellica のアイデアは、20年以上も電気自動車の製作に携わっている清水浩教授の頭の中に 2003 年頃から構想されていた。この自動車は慶応大学が生み出したプロジェクトである。これまでにも、Eliica がドラッグ・レースで Mitsubishi Lancer Evo を打ちのめすシーンをビデオで紹介し、詳しい紹介をしている。

プレス・リリース

概要: 8輪電気自動車がさらにスピード記録と生産を追求

清水浩教授が最初の電気自動車を製作したのは、今から20年も前のことだ。ガソリン駆動のセダンを電気自動車へと変換した。

環境エンジニアであった彼は、次第に電気自動車技術の限界に挑戦することに興味を持ち始めた。彼の一番新しい表明が、8輪搭載で最高時速370キロ (230mph) を実現したスーパーカー、Eliica である。8輪のタイヤはそれぞれ69kW (80hp) の電気モーターで駆動している。

このアイデアを思いついたのは2003年のとき。清水氏と彼のエンジニアの学生は約 $320,000 で2台の Eliica を製作した。1台は "スピード" モデル、そしてもう1台は "加速" モデルだ。慶応大学チームの目標は、世界時速記録400キロ/時 (250mph) を達成することである。

いずいれのモデルもリチウムイオン電池を採用しており、走行距離は320キロ (200マイル) である。

最近、日本政府が電気自動車の重要性を認識し始めたことで、清水教授の心に再び火がついた。同製作チームは4人乗り自動車を200台製造するために、3000万円、もしくは$255,000の資金を必要としており、スポンサー企業を募集している。

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